広島県の間伐材を活用し、山や森の整備を行いながら「土壌改質材:瀬織」「発酵葦」「籾殻くん炭」の県産コンポスト基材を使用し、地産の土づくりを行います。

全て廃棄されていたものを有効活用し、また土として山へ還す、持続可能な優しいコンポストが実現致しました。

木のぬくもりや香り、まるで木が呼吸をしているかのように感じる事があり、微生物や自然との共存の大切さを改めて感じます。

日本は元々本質的なサステナブルな文化が存在しておりました。そんな暮らしのヒントのきっかけになって頂けたら幸いです。